Progress® WhatsUp® Gold ネットワーク検出と対応 (NDR) は、ハイブリッドネットワークをサイバー攻撃から保護するために必要な可視性を提供します。脅威の自動検出と明確で実用的な詳細情報を速やかに獲得でき、手作業による調査時間とは比較にならない短時間で、セキュリティインシデントを解決できます。
どの組織もいずれ攻撃を受けると想定しておくべきです。「攻撃されるかどうか」が問題なのではなく、「いつ攻撃されるか」の問題なのです。
重要なのは、どれだけ迅速に検知し、対応できるかにかかっています。
多くの監視ツールは可視性をうたっていますが、攻撃が発生したとき、ただちに十分な対応処理を講ずることは非常に困難です。次のような問題点があり、ビジネスは危険にさらされます。
従来のツールでは、東西トラフィック、管理されていないデバイス、暗号化されたセッションを可視化できず、攻撃者にとって絶好の隠れ場所となっています。
何千ものアラートが発生し、全体像が見えなくなってしまいます。本当の脅威を阻止できる前に、誤検知の対応に何時間も費やすことになります。
分断されたデータと手作業によるワークフローのために対応が遅れてしまい、その間に攻撃者は拡散の目的でネットワーク内での不正な横移動を開始します。
SOC チームは迅速な判断を迫られますが、正しい判断に必要なフォレンジック情報が不足しています。
ランサムウェア、インサイダー脅威、ゼロデイ攻撃などの高度な脅威によって、ネットワークは常に、従来の監視ツールでは対応し切れない大きな危険にさらされています。WhatsUp Gold NDR は、深いネットワーク可視性とインテリジェントな検出、迅速な対応を組み合わせ、攻撃が拡散する前に阻止できます。
ファイアウォールやエンドポイントツールでは見逃されがちな、東西トラフィック、暗号化セッション、未管理デバイスまで可視化します。
振る舞い分析、AI、機械学習により、未知の脅威、インサイダー脅威、侵入後の横方向移動による内部拡散を明らかにします。
文脈状況を把握したタイムラインと MITRE ATT&CK® マッピングにより、生のトラフィックデータを実用的なインテリジェンスへと変換します。
SIEM、EDR、ファイアウォールなどのツールと連携し、自動封じ込めやアラートを実現します。
侵害へと発展する前に異常を特定します。
物理、仮想、クラウド環境を横断的に監視します。
機密データを復号することなく脅威を検知します。
高精度な検出により誤検知を最小限に抑えます。
調査にかかる時間を数分レベルにまで短縮します。
WhatsUp Gold NDR は、ネットワークトラフィックを監視して不審な挙動を検知し、迅速に対応するサイバーセキュリティソリューションです。境界だけでなく、ネットワーク内部で起きていることに焦点を当てるため、他のツールでは見逃されがちな脅威を検知できます。
ファイアウォールやウイルス対策は、既知の脅威を境界やエンドポイントで防御します。しかし、境界防御をすり抜ける脅威はどうでしょうか。WhatsUp Gold NDR は、内部不正や侵入後の横移動、従来の防御を回避する高度な攻撃を検知し、そのギャップを埋めます。
いいえ。WhatsUp Gold NDR はペイロードではなく、メタデータや振る舞いパターンを分析します。機密データは安全に保たれます。
WhatsUp Gold NDR は、次のような巧妙な脅威を検出することができます。
はい。ファイアウォール、SIEM、EDR と連携し、不正トラフィックの遮断やアラートの自動的なトリガーが可能です。
WhatsUp Gold NDR は、ルーター、スイッチ、ファイアウォールなどのインフラから取得したフローデータを利用するか、専用センサーでパケットを取得します。
大量のアラートに埋もれることなく、各インシデントに対する明確なタイムラインとコンテキスト、さらには是正措置の推奨を提供します。数時間かかっていた調査が、数分で完了します。
いいえ。WhatsUp Gold NDR はパッシブ監視と軽量センサーを使用するので、ネットワーク性能に影響を与えることはありません。
必ずしも必要ではありません。WhatsUp Gold NDR の導入方法は柔軟で、ハードウェアアプライアンスでも、仮想アプライアンスでも機能します。
いいえ。ネットワークを持つすべての組織に、NDR を導入するメリットがあります。サイバー脅威は企業規模を問わず発生し、可視性はすべての組織にとって重要です。