Adista は WhatsUp Gold REST API を活用してデバイスの追加を自動化し、人的エラーを排除

Adista Hosted Services は、フランスのインターネットおよび  IT マネージドサービスのプロバイダーです。1981年に IT インテグレーターとして設立された Adista は、4,000以上の公共部門と SME の顧客を抱える、ブロードバンドアクセス、IP ネットワーク、IT マネージドサービス、IT システム統合のプロバイダーに成長しました 。10人から成る IT 部門は、プログレスのネットワーク監視システム、WhatsUp Gold を使用して、クライアントのために 5,000を超えるデバイスのネットワーク問題を監視しています。

Adista のクライアントの監視要件はそれぞれ異なります。基本的な監視を行ってほしいクライアントもいれば、何か問題が発生したときにメールやテキストで警告通知してほしいクライアントもいます。さらに、ログインして、WhatsUp Gold 画面を介してマシンとデバイスのステータスを確認できる Web アクセスを持っているクライアントもいます。

新規または既存のクライアントのために監視するデバイスを追加する際は、デバイスを1つずつ手動で入力する必要がありました。1台や2台のデバイスの追加や変更は特に問題ではありませんが、新しいクライアントのために多くの監視対象デバイスを追加する作業は大変で、人的エラーが発生する可能性も高くなります。

50 台以上の新しいデバイスのリスト (通常は IP アドレスと ID の CSV ファイル ) をもらってそれをシステムに入力するとなると、手動プロセスでは、単純作業に時間がとられ、人的ミスも入り込みやすくなります。Adista のシステムプラン管理者である Maxime Palmieri 氏は、この状況には改善の余地があると考えました。WhatsUp Gold の REST API 機能に着目し、PowerShell を使ったソリューションを作成しました。Palmieri 氏は、「このタスクは私の同僚に割り当てられ、同僚は、IP アドレスを全部入力するには午後いっぱいかかりそうだと言いました。私は、手動ですべてを入力しようとしたら時間もかかるし、入力ミスが起きるかもしれないから、私の方で API を作成してみたいと申し入れました。」と話します。

Palmieri 氏のソリューションはシンプルでエレガントで効果的でした。まず、WhatsUp Gold の Web インタフェースで手動で単一のマシンのモニタを作成します。PawerShell で書かれたスクリプトは、REST API を使用してそのマシンのクローンを作成し、CSV ファイルにリストされたマシンの ID を取得し、次に、GET 要求ですべての設定をコピーします。スクリプトは、リストのすべてのマシンに対してこれを行い、パッチ要求を使用してループ内の名前、FQDN、および IP を変更します。

REST API を使用することで、これまでの手動であれば 午後いっぱいを取られてしまう自動化できました。さらに、余計な時間と手間につながる人的エラーの可能性も排除できました。

Palmieri 氏は、次のように評価しています。「WhatsUp Gold の利点は、ネットワークをより安全にし、生産性を高め、ダウンタイムを減らすことです。それまで行っていた手動プロセスも減らすことができ、効率が大幅に向上しました。」

Adista の事例は、こちらからお読みいただけます。また、Adista が受賞した WhatsUp Gold REST API コンテストのエントリーもご参照ください。

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