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導入事例

ノースジョージア大学で ITコンプライアンスの複雑性を緩和

WhatsUp Gold を導入したノースジョージア大学(UNG)では、手作業の面倒なプロセスを自動化し、コンプライアンス監査の基準を満たして効率的な監査を実現しました。統合的な積極監視で問題にも迅速に対処できます。

課題

ノースジョージア大学には、5つの異なるキャンパスがあり、20,000人近くの学生が在籍しています。大規模な教育機関である UNG にとって、学生と教職員とのつながりを維持するためにも、質の高いネットワークと IT システムは欠かせません。

ジョージア州で、新しい監査ポリシーとガイドラインを含む州全体に適用される法律が施行され、IP アドレスとシステムデータを監査する同州の企業や組織は、その新しい法律を遵守することが必要になりました。UNG も例外ではなく、IT コンプライアンスを満たさなければなりません。

UNG の上級システムエンジニアである Michael Roth 氏には、それが極めて困難な課題であることがわかっていました。キャンパス内の各サーバーのインベントリは手作業で作成されており、年2回のサーバー更新時には最大2~3週間かかっていました。それぞれのサーバーには様々な種類のアプリケーションがつながっており、サーバーのメンテナンスは、それらのアプリケーションを使用している学生や教職員に影響を与えます。また、IT部門では内部で VBScript によって書かれたリソース使用率プロセスを利用していましたが、ネットワーク全体の詳細な情報がなかったのでエラーが見落とされることがよくありました。

ソリューション

限られた IT 部門の人員で監査にも時間を割かなければならず、解決策を探していた Roth 氏らの IT 部門は、プログレスの WhatsUp Gold を見つけました。IT コンプライアンスを満たすための複雑な監査プロセスが自動化できるということが大きな安堵をもたらしました。ジョージア州の新しい法律を遵守するのに、何時間も何時間もかけてすべてのサーバーとデータシステムを手作業でチェックする必要がなくなりました。

WhatsUp Gold のスマートスキャン機能で、ラップトップ、スマートフォン、タブレットなど、大学のネットワークに接続されているデバイスが検出できました。スマートスキャンを利用することで、次の監査に備えることが簡単になります。デバイスの IP アドレスの統合リストが生成されるだけでなく、システム名、OS のバージョン、CPU タイプ、メモリ、ディスク容量などの情報がインベントリ監査リストに自動的に書き込まれます。以前は、単純な在庫リストすら装備されていませんでしたが、インベントリ監査リストを生成して IT 部門の SharePoint サイトに同期するプラットフォームができました。アクセスも簡単にできます。

WhatsUp Gold ネットワーク監視ソリューションでネットワーク上のすべてを監視